こんにちは!
スマホオンライン家庭教師ライフです
今回は、頭が良くなるために必要なたったひとつのことについて!
ほんと?って思うかもしれませんが、ほんとです! マジです!
頭が良くなるにはどうすればいい?
今回はそもそもの事について考えていこうと思います
どうすれば頭は良くなるのかについて
誰だって頭は良くなりたいもんですよね
誰だって学校の成績で1位取れたらいいに決まってるし、いい大学行けたらいいに決まってます
じゃあ、頭良くなるためには何が必要なのか、考えた事ありますか?
素質? いい先生? いい教材?
どれもあったらあったでいいですよね
でも必ずしも必要なものではありません
もっと広く考えて、必要なものがあります
たったひとつのこと
これがあればどんな人でも頭が良くなります 嘘じゃないです
なんでしょうか?
それは・・・
頭が良くなるために必要なたったひとつのこと
はい、時間です!
当たり前やんけ!
こんだけ焦らしといて何やねん!
って拍子抜けするかもしれませんが、これ、あんまり意識していない人が本当に多いんですよ
どういうことかというと
自分の目標に見合っているか?
慶応大学行きたい!
学年1位を取りたい!
と志を高く持つことはすばらしいです
自分も応援したいです
ですが、
「そのためにどれだけ時間を費やせているか?」問いかけて欲しいんです
志望校が高ければ高いほど、時間が必要になります
なので必然と、
目標が高ければ高いほど、他にできる事がなくなってきます
例えば「部活と勉強を両立したい」という方
文武両道の気持ちは素晴らしいと思います
ある程度両立することもできるでしょう
ただ、どれだけ学力を伸ばしたいか?
勉強の目標が高ければ高いほど、当然部活の時間を減らす必要があります
例えば・・・
部活が忙しい 平日は勉強時間が全くない 土日も遠征がある どうすれば学年1位を取れるか?
時間はないけど学年1位を取りたい これは基本的に無理なんですよ
部活を辞めるのがベストです笑
「あれもこれも」というのは無理なんです
逆に「全国大会に出たい!」等、部活で大きなことを成し得たかったら、勉強する時間を減らすべきです
目標に見合った時間を確保できているか?
考えることがまず大事です
それより効率的に勉強すればいいんじゃないか?
「それにしても効率よく勉強できる方法が知りたい」と思うかもしれません
もちろん効率よく勉強することは大事です
ですけど
勉強って、基本的に丁寧にやる必要があります
なんでかっていうと、みんなケアレスミスで減点や失点してるから
・計算ミスした
・英作文で動詞を過去形にするのを忘れた
こういうミスって、基本的に誰でもやります
そして失点します
で、「あと数点というところで目標にたどり着けなかった」という事態になったりしまう
こういうミスって、丁寧に確認していかないとなくならないんですよ
時間をかけて丁寧に確認しないと失点してしまうんです
楽にできないものなんです 勉強って
「時間をかけずに楽に頭が良くなりたい」
というのは無理なんですよ
周りにいる頭のいい人は、”時間をかける”という泥臭いことをしています
頭が良くなりたい!と思ったら、まずは時間の確保からしてみませんか?
「いや1日10時間とか無理無理!」
って思うかもしれません
なので次回は、「長時間勉強できない人がどうすれば勉強時間を増やせるか」
僕のオススメをお伝えします!
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